冬物の預け先は「もう洗ったか」で決まる|クリーニング保管・宅配収納・トランクルーム

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クローゼットに入りきらない冬物を家の外に出す方法は3つあります。保管付きの宅配クリーニング、箱で預ける宅配収納、トランクルームです。どれが合うかは、ほぼ1つの質問で決まります。その服はもう洗ってありますか?

結論
  • まだ洗っていないなら、保管付き宅配クリーニング。 リナビスなら5着9,810円で、洗って最長12か月預かってくれます。
  • 洗濯済みで、かさばるだけなら、宅配収納。 minikuraなら1箱を半年預けて3,020円です。
  • 家具や自転車も一緒なら、トランクルーム。

コート・ダウン5着を半年預けると

預け先例半年の総額含まれるもの
保管付き宅配クリーニングリナビス 5点パック9,810円クリーニング+保管+往復送料
宅配収納minikura HAKO 1箱3,020円保管(月320円×6)+取り出し送料1,100円。洗濯はしない
トランクルーム屋内0.5畳数万円部屋を借りる。初期費用と毎月の賃料がかかる

税込・2026年9月に各社公式サイトで確認した料金です。トランクルームは地域と物件で大きく変わります。

宅配収納は安く見えますが、洗っていない冬物をそのまま箱に入れると、皮脂汚れが残ったまま半年置くことになります。着たまま洗っていない服なら、洗い代込みで考えると保管付きクリーニングの方が手間も総額も軽く済みます。 逆に、自分で洗った・すでにクリーニングに出したという服なら、洗い代を二重に払う必要はありません。

まだ洗っていない服:保管付き宅配クリーニング

専用バッグに詰めて集荷に出すだけで、洗って、次の季節まで預かって、指定した時期に届けてくれます。何着出すかで最安の会社が変わり、5着以下ならリナビス、9か月以内に戻すなら6〜8着はカジタク、9〜10着と13〜15着はポニークリーニング、11〜12着はホワイト急便、16〜20着ならクリーニングパンダが安くなります。

8社の点数別の総額は保管付き宅配クリーニング8社比較に、自分の服の数での計算はトップの料金計算にまとめています。

洗濯済みの服:宅配収納

届いた専用ボックスに詰めて送ると、倉庫で預かってくれます。月額は1箱単位なので、衣類だけでなく季節家電の付属品や本なども一緒に入れられます。寺田倉庫が運営するminikuraは、1箱月320円で、1年以上預けた箱は取り出し送料が無料になります。

箱の数と期間で、宅配収納とトランクルームのどちらが安いかはまよわないくらしの預け先シミュレーターで計算できます。

家具や自転車も一緒なら:トランクルーム

箱に入らない大きなものを預けるなら、自分で運び込めるトランクルームです。冬物だけのために借りると割高なので、ほかの荷物と合わせて部屋を借りるときに、空いた棚に冬物も置く使い方が向いています。

よくある質問

Q. 洗っていないかどうか、どこで判断すればいい? A. 一度でも外で着たコートやダウンは、見た目がきれいでも襟や袖口に皮脂が付いています。シーズンの終わりに一度も洗っていないなら「洗っていない」と考えてください。

Q. クリーニング保管と宅配収納を組み合わせてもいい? A. はい。コートやダウンは保管付きクリーニングへ、自宅で洗ったニットや小物は宅配収納の箱へ、と分けると、それぞれいちばん安い方法で預けられます。

Q. 3か月だけ預けたい場合は? A. 宅配収納は入庫から間もなく取り出すと追加料金がかかるサービスが多く、短期は割高です。保管付きクリーニングはパック料金に保管が含まれているので、短期でも長期でも金額は変わりません。