冬物の預け先は「もう洗ったか」で決まる|クリーニング保管・宅配収納・トランクルーム
公開日: 2026-08-18 (更新日: 2026-10-11)
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クローゼットに入りきらない冬物を家の外に出す方法は3つあります。保管付きの宅配クリーニング、箱で預ける宅配収納、トランクルームです。どれが合うかは、ほぼ1つの質問で決まります。その服はもう洗ってありますか?
- まだ洗っていないなら、保管付き宅配クリーニング。 リナビスなら5着9,810円で、洗って最長12か月預かってくれます。
- 洗濯済みで、かさばるだけなら、宅配収納。 minikuraなら1箱を半年預けて3,020円です。
- 家具や自転車も一緒なら、トランクルーム。
コート・ダウン5着を半年預けると
| 預け先 | 例 | 半年の総額 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|
| 保管付き宅配クリーニング | リナビス 5点パック | 9,810円 | クリーニング+保管+往復送料 |
| 宅配収納 | minikura HAKO 1箱 | 3,020円 | 保管(月320円×6)+取り出し送料1,100円。洗濯はしない |
| トランクルーム | 屋内0.5畳 | 数万円 | 部屋を借りる。初期費用と毎月の賃料がかかる |
税込・2026年9月に各社公式サイトで確認した料金です。トランクルームは地域と物件で大きく変わります。
宅配収納は安く見えますが、洗っていない冬物をそのまま箱に入れると、皮脂汚れが残ったまま半年置くことになります。着たまま洗っていない服なら、洗い代込みで考えると保管付きクリーニングの方が手間も総額も軽く済みます。 逆に、自分で洗った・すでにクリーニングに出したという服なら、洗い代を二重に払う必要はありません。
まだ洗っていない服:保管付き宅配クリーニング
専用バッグに詰めて集荷に出すだけで、洗って、次の季節まで預かって、指定した時期に届けてくれます。何着出すかで最安の会社が変わり、5着以下ならリナビス、9か月以内に戻すなら6〜8着はカジタク、9〜10着と13〜15着はポニークリーニング、11〜12着はホワイト急便、16〜20着ならクリーニングパンダが安くなります。
8社の点数別の総額は保管付き宅配クリーニング8社比較に、自分の服の数での計算はトップの料金計算にまとめています。
洗濯済みの服:宅配収納
届いた専用ボックスに詰めて送ると、倉庫で預かってくれます。月額は1箱単位なので、衣類だけでなく季節家電の付属品や本なども一緒に入れられます。寺田倉庫が運営するminikuraは、1箱月320円で、1年以上預けた箱は取り出し送料が無料になります。
箱の数と期間で、宅配収納とトランクルームのどちらが安いかはまよわないくらしの預け先シミュレーターで計算できます。
家具や自転車も一緒なら:トランクルーム
箱に入らない大きなものを預けるなら、自分で運び込めるトランクルームです。冬物だけのために借りると割高なので、ほかの荷物と合わせて部屋を借りるときに、空いた棚に冬物も置く使い方が向いています。
よくある質問
Q. 洗っていないかどうか、どこで判断すればいい? A. 一度でも外で着たコートやダウンは、見た目がきれいでも襟や袖口に皮脂が付いています。シーズンの終わりに一度も洗っていないなら「洗っていない」と考えてください。
Q. クリーニング保管と宅配収納を組み合わせてもいい? A. はい。コートやダウンは保管付きクリーニングへ、自宅で洗ったニットや小物は宅配収納の箱へ、と分けると、それぞれいちばん安い方法で預けられます。
Q. 3か月だけ預けたい場合は? A. 宅配収納は入庫から間もなく取り出すと追加料金がかかるサービスが多く、短期は割高です。保管付きクリーニングはパック料金に保管が含まれているので、短期でも長期でも金額は変わりません。