夏物を秋に預けるなら、保管の上限を先に見る

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冬物を預けるときは「春に出して秋に戻す」の6〜7か月で済みますが、夏物は逆です。秋に出して、着る時期の5〜6月に戻すと8〜9か月になります。保管付き宅配クリーニングは会社ごとに保管の上限が決まっていて、7か月までの会社では夏物は預けきれません。

結論
  • 5着以下なら、リナビス。 3点7,800円・5点9,810円、保管は最長12か月で翌年の夏まで届きます。
  • 6〜8着なら、カジタク。 6点+2点パック12,100円(2026年10月のキャンペーン価格)。保管は工場に届いてから最長9か月です。
  • 9〜10着と13〜15着なら、ポニークリーニング。 10点12,760円・15点17,160円(20%OFF中の価格)で、保管は最長9か月です。
  • 11〜12着なら、ホワイト急便。 10点コースに1点1,100円の追加で15,580円〜。2026年9月の注文画面では、翌年6月上旬まで返却時期を選べます。
  • 16着以上か、翌年の夏の終わりまで置いておきたいなら、クリーニングパンダ。 無料保管は最長15か月です。

夏物に使える会社・使えない会社

保管の上限夏物に使えるか
クリーニングパンダ15か月使える(翌年の秋まで置ける)
リナビス12か月使える
せんたく便夏物は10か月(返却は3〜5月から選ぶ)使える
ホワイト急便9か月10月までに出せば使える
カジタク9か月(工場に届いた日から)9月に出せば翌年6月まで置ける
ポニークリーニング9か月9月に出せば翌年6月まで置ける
Nexcy Season7か月秋に出すと4〜5月に戻ってくる
ワードローブトリートメント7か月同上

2026年9月(カジタク・ポニーは10月)に各社公式サイトで確認した条件です。

Nexcy Seasonとワードローブトリートメントは、9月に出すと遅くとも翌年4月に戻ってきます。夏物を春先に受け取っても、しまう場所が必要になるだけなので、夏物にはこの2社以外を選びます。

点数別の総額

夏物は薄手でかさばらない分、点数が増えがちです。Tシャツや下着は自宅で洗えるので、パックに入れるのは麻のジャケット、ワンピース、浴衣、薄手のコートなど、自宅で洗いにくいものからにします。

点数リナビスクリーニングパンダホワイト急便カジタクポニー
5着9,810円10,450円10,480円12,100円12,760円
8着14,900円14,850円14,480円12,100円12,760円
10着14,900円14,850円14,480円15,950円12,760円
12着19,800円19,800円16,680円17,300円17,160円
15着19,800円19,800円19,500円24,200円17,160円
20着23,500円23,100円28,960円29,400円25,520円

税込・保管料と往復送料込み。服の数と期間から最安を出すならトップの料金計算で「9か月まで」か「1年まで」を選んでください。

夏物を出す前に

  • 汗じみは見た目でわからなくても出しておく。 汗の成分は時間がたつと黄ばみになり、翌年に取り出したときに気づくことが多い汚れです。リナビスなど、汗抜き加工をオプションで付けられる会社もあります。
  • 浴衣は帯と別に数える会社が多い。 クリーニングパンダは浴衣と帯で2点です。
  • 返却時期は「着始める2週間前」に。 5月下旬から着るなら5月上旬〜中旬の返却にしておくと、届いた日に広げて確認する時間がとれます。